聞くことでつながる:現地の人と話して学んだこと 👂
- Ezlyna
- 7月10日
- 読了時間: 2分
更新日:7月23日
マレーシアンリンクでは、よく「私たち」という言葉を使います。チームとして、コミュニティとして、そしてマレーシアに住むエクスパットのためのプラットフォームとして活動しているからです。でも今回は、もう少し個人的な話をしたいと思います。
最近、スロベニアで暮らしている中で、もっと現地の友達がいればいいのにと思うことがありました。でも本当に求めていたのは、友情そのものではなく、つながりだったのだと気づきました。周りの人々やこの土地を、もっと深く理解したいという気持ちです。
サム・ボールドウィンさんの『Dormice & Moonshine』という本に影響を受け、あるシンプルなことを始めました。地元の人と話すことです。かしこまったインタビューではなく、日常の中で、相手のストーリーや考え方、生き方に耳を傾けるようにしました。国際的な視点を持つ人もいれば、地元に深く根付いた暮らしをしている人もいました。どの会話も、自分自身をより落ち着かせ、気づきを与えてくれ、そして不思議なことに、この場所を少しずつ「自分の居場所」だと感じさせてくれました。
もし、マレーシアに住むエクスパットも同じことをしたらどうなるでしょうか。
友情を待つのではなく、まずはストーリーに出会いに行くとしたら?
現地の人と本当に向き合って話すこと。それが、マレーシアという国を表面的ではなく深く理解する、最も力強い方法の一つだと私たちは信じています。市場で出会うマクチック、近所の人、あるいはまったく違う背景を持つ誰かとの会話。そこに込められた一つひとつのストーリーが、少しずつ、本物のつながりを生み出してくれるはずです。
マレーシアンリンクでは、そうした出会いを始めるお手伝いをしたいと考えています。会話のきっかけとなる質問集や、気軽に参加できるミートアップなど、小さな一歩から始められる方法を準備しています。大げさなことではなく、意識的に耳を傾けるというシンプルな行動から。
ひとつずつ、ストーリーを重ねながら、エクスパットという枠を超えていきましょう。

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